フリーランス(副業)

フリーランスの学校                  勉強記録⑤自分に合ったフリーランスの見極め方

フリーランスの学校 勉強記録
今日は しゅうへいさんのフリーランスの学校、五日目の講義です。自分にあう、フリーランスを考えていきます

講師しゅうへいさんのフリーランスの学校で学んでいます!👇

https://freelance-gakkou.com/20210501/how-to-freelance/

・フリーランスは三つの形がある

・スキルを売るだけが、フリーランスではない

・仕組みを構築すると、フリーランスとして安定する

フリーランス、三つの形とは・・

フリーランスって、一つのことだと思っていたよ。

1 クライアントワーカー型

・・・・WEBライター、動画編集、プログラマー、コンサルタント

2 ディレクター型

3 コンテンツクリエイター型

・・・インフルエンサー、YouTuber、ブロガー、インスタグラマーなど

1のクライアントワーカー型とは専門職としてスキルを売る形である

メリット収入になるまでの目安がだいたい得られる。スケジュールを組みやすい。

デメリット:単一スキルで、不安定になる部分もある。時間をうる仕事なので収入を多くしようと思ったら、時間を増やさなければならない。仕組み化を視野にいれて考えていかなければならない。

 

2のディレクター型とは、フリーランスを束ねて稼ぐ。企画立案、営業、交渉を行う

メリット一度仕組み化すると自動的に仕事が回る。収入と時間のバランスが取りやすい。企業案件などで数百万から数千万を受注することもできる。

デメリット:比較的責任が重い。交渉、営業が苦手だと難しい。チームの維持、管理が必要

 

3のコンテンツクリエイター型とは、インフルエンサー、YouTuber、ブロガー、インスタグラマーなど、SNSに自分のコンテンツを投稿。広告やアフィリエイト、自分の商品の販売などで収入を得る。

メリット:自分の作品やSNSの影響力がそのままお金になる。時間、場所などの自由度が高い。高いマーケティングスキルが身につく。

デメリット:仕事になるまでの時間が未知数。誹謗中傷や炎上リスクあり。フォロワーに飽きられる、広告収入は企業実績やプラットフォームの影響をうけるので減る場合もある。

フリーランスの学校

どのタイプがおすすめなのか?

正解、不正解はない。スキルから始める人もいるし、コンテンツ制作から始める人もいる。

まず、やりながら自分のスタイルを決めていこう。

 

迷ったときはライフスタイル

「何をするか」より、「どのようにするか」が大切

自分の生活や価値観に合うかどうか見極める。

ライフスタイルがあっていれば、何をやっても楽しい!

田舎でまったりブログをつくったり、都会でWEBライティングしてみたり夢が膨らみます。

大事なのは・・・

時間を売らないこと

どのタイプでも、時間を売る労働は後にきつくなる

仕組み化、事業化を検討していくこと。

フリーランス=ビジネスオーナーだと認識すること
今回もなんとか吸収しました。次回へ続きます


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